京都精華大学ポピュラーカルチャー学部

ファション

音楽

ファッション学科

基礎実習 [リサーチ&デザイン][実習]

【前期】編集視点で見つけるファッション基礎知識とその仕事 
【後期】問題解決としてのデザインを理解し、実践する

担当者: 蘆田裕史,高村美緒

【前期】
将来、ファッション業界で働くためにどういった仕事を想像するでしょうか。デザイナー、プレス、バイヤー、販売員、エディターなど、あらゆる仕事が存在するなかで「自分が将来関わりたい仕事」を描けているでしょうか。「ファッションは時代を映す鏡」と言われるように、ファッションの仕事においてもまた、時代に沿って新しい役割が生まれ続けています。その一つでもあるウェブメディアおよびウェブの普及により、本や雑誌で触れる整えられたファッション情報だけではなく、よりリアリティがあり生のファッション情報を日々手に入れることが可能になりました。また、その情報を追うだけでも、ファッションの世界を垣間見ることが可能になりました。
 この授業では、まずみなさんに編集者になってもらいます。毎回一つのテーマにまつわる情報を見つけ、自分の言葉で文章化し、伝えるということを繰り返すことで、言語化することの重要性や「今のファッション」についての知見を広げ、ファッションを仕事にするために何が必要かを自身で発見してもらえたらと思います。また、ファッションのニュースに触れる癖をつけることで、より業界への理解を深めてもらえたらと思います。 
【後期】
「デザイン」とは何でしょうか。デザインはアートと異なり、原則的には問題解決のために行われるものです。この授業では問題をみつけるところからはじめ、ディスカッションによってアイディアを育て、それを提案することを学びます。