京都精華大学ポピュラーカルチャー学部

ファション

音楽

ポピュラーカルチャー学部共通

広告文化論[講義(学部共通)]

担当者: 延田リサ

 消費者社会において生活している私たちにとって、広告は日常生活の重要な一部分である。企業によって多額の資金が投入され作り出される広告は、その全ての表現に意味があるといっても過言ではない。
 そこでこの授業では、広告が商品と消費者を繋ぐコミュニケーションの一種であるという考えを中心に、それをテクストとして読み解くことを目標としている。その手がかりとして、画像や文字、色、配置などの<表現要素>がどのように使用されているのかを具体的に分析し、全体のメッセージをより効果的に伝達するために、これらの要素がどのように組み合わされているのかについて考えていきたい。
 授業内では現代の広告へと繋がる日本の様々な視覚表現を取り上げることにより、それらが文化において形成されたものであるという理解を深めていきたい。