京都精華大学ポピュラーカルチャー学部

ファション

音楽

ポピュラーカルチャー学部共通

企画演習4[演習]

担当者: 大下大介

 はじめに・・・建物が無くなり駐車場が増えていく昨今、人が「暮らす場所」と食や音楽や衣服などを「得る場所」の新しい関係性を考え行動する時に入っています。
 これから皆さんがどのように暮らし、自分や友達の子供達、またその子供達にどのような環境で暮らしてもらいたいか。この授業を通して考え行動しオリジナルな「暮らす場所」、「得る場所」をつくりたいと思います。
 クライアントワークとは一般的に、お客様(クライアント)から依頼を受ける仕事(ワーク)のことです。
 この授業のクライアントは、京都の西陣織物屋 田中伝機業店さんです。田中伝機業店さんが所有されている京町屋を舞台に、地域活性を目指した空間コンテンツ企画の依頼をうけます。京町家という空間にイベントや展示、お店など問題解決を目的としたコンテンツをプラスし、それらを実行するための企画・広報・運営をおこないます。京町屋という空間、それが存在する地域、集う人をどのように導くのか、ファッションと音楽を学ぶ中にもそのヒントはたくさんあります。専門の学び、また他の分野の学びで得たものを掛け合わせながらより良い答えをつくりだしましょう。
 クライアントからいただいた案件についてディスカッションとプレゼンテーションを繰り返し、答えを導き出し、クライアントが満足する以上のアイデアと行動を提供します。
 またこの授業は、五感をフルに使ってカルチャーを体験できる空間を提案する「Magasinn Kyoto」との共同プロジェクトです。