京都精華大学ポピュラーカルチャー学部

ファション

音楽

音楽学科

応用実習1Z/3Z [分析・批評][実習]

担当者: 近田春夫

 日本語を用い今日の日本の商業音楽シーンの持つ意味を理解する。豊かな語彙、説得力のある文章表現を身につけ、突発的な注文にも臨機応変な対応ができるようにする。更に日本語で音楽を考えられるよう訓練をする。

 音楽商売は、いわゆる楽典など勉強したところで、それでなんとかなるとは限らないものです。
 現実、重要なのは--そうした知識は当然勉強する必要おおいにアリですが--いかに素早くクライアントの注文に応えられるか(一目置かれるか)でしょう。そのためになにより必要となるのが--経験的にいって--まず日本語の使い手としての達者さと僕は考えます。プラス人間的魅力でしょうか? いくらスキルがあろうと仕事相手の心をつかまない限りやっていくのは無理な業種なのです。
 ですから、僕の授業は毎回基本“上から目線の無茶振り”です。これからこの業界でやって行こうとするならば、それに耐え得る体力精神力は必須と考えるからです。