▼ベースの名称
▼最低限、音を出すために必要なもの
・ベース本体
・ベースアンプ
ベースの音を出すスピーカー
おすすめはVOXのPathfinder(パスファインダー)Bass 10
└自宅練習に最適な10Wベース用アンプ
2種類のベース・サウンドに切り替えることが可能で
あらゆる奏法に対応
https://www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/144027/
・シールド
アンプとベースを繋ぐコード
5mのがベスト
CANARE (カナレ) LC05 BLACK シールドケーブル 5m
https://www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/23269/
・チューナー(スマホでもいいよ)
弦の音を合わせる機器
おすすめはYAMAHA(ヤマハ)のYTC5 クリップチューナー
https://www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/184474/
▼ベースの種類と選び方
〈種類〉
・ジャズベース
一番多く使われているベース
ジャズという名前が付いているがジャンル問わず、
様々な音楽に合うオールマイティーなベース
・プレシジョンベース
世界で初めて作られたエレキベース
ロックやダンスミュージック等でよく使われている
・P Jベース
独特な太さがある音を出す
が、簡単に言うと上記2つのベースのハイブリット型
・その他
5弦ベース、フレットレスベース、アンプ内蔵ベース、アクティブベース等
〈選び方〉
ここまでベースの種類の話をしましたが正直、見た目のカッコよさや自分の好みに合ったものを選んでも大丈夫です。どんなタイプのベースを選んでもそこまで弾きやすさや音を左右する事もないので、自分のテンションが上がるベースを選びましょう。
▼楽器のケア
・弦が錆びないように弾き終わったら弦を布(クロス)で拭く
・床に置かず、壁に立て掛けないようにする
・定期的に弦を交換する
音、フレットの擦り減りに影響する
個人的におすすめ ERNIE BALL(アーニー・ボール)Super Slinky Bass エレキベース弦
https://www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/32619/
・ベースは繊細です