現在では音楽を作ることも楽しむことも気軽なものになりました。インターネットで探せば無料の音源が簡単に見つかります。一方、これまで音楽産業を支えていたビジネス構造は大きく揺らいでいます。 当たり前だった仕組が変わってしまう時代において、音楽家は自分の音がどう鳴り響くのか、自分自身で責任を持たなければなりません。曲や演奏を良くする努力はもちろん、音楽がどういうルートで誰に届くのかを意識し、新たな可能性を探すことが必要です。 音楽コースでは「音楽で生き抜く方法」を見つけたい人をお待ちしています。その意欲があれば、未経験者でも一から学ぶことができます。
2019・5・17イベント情報
京都精華大学ポピュラーカルチャー学部音楽コース 高等学校教員対象セミナー開催のお知らせ 「コンピュータを活用し […]
2019・5・12
京都精華大学ポピュラーカルチャー学部の客員教員 藤原ヒロシによるゼミ「S.U.C.C.」 で、クリエイティブや […]
2019・4・10授業紹介
2019年4月1日(月)、桜のつぼみが開きつつある中で、音楽コースとファッションコース合計65名の新入生を迎え […]
2018・10・2授業紹介
このたび、音楽コースの学生が授業で作成したBGMのリストが京都市内のカフェで採用されることになりました。授業の […]
2018・9・27
ポピュラーカルチャー学部 音楽コース教員 岸田 繁(くるり)のアルバム『ソングライン』がリリースされました。 […]
2018・8・31イベント情報,成果公表
この度、本学ポピュラーカルチャー学部で客員教授をつとめる藤原ヒロシのもとで、クリエイティブやPRを学ぶ学生集団 […]
2018・7・21
2018/7/22(日)~28(土)京都精華大学展2018オープンラボ期間中、ポピュラーカルチャー学部(音楽コ […]
2018・6・16成果公表
左京区北白川のバックス画材内にオープンしたばかりの紙の専門店「KAMI KOBO(紙工房)」で、ポピュラーカル […]