京都精華大学ポピュラーカルチャー学部

ファション

音楽

ポピュラーカルチャー学部共通

応用実習 [場と事のデザイン][実習]

 

担当者: 大下大介

コミュニケーションを重要視した目的をもった場づくりをおこなう。例えばお店、お祭り、蚤の市、ワークショップなど目的を人に届けるプロジェクト。人に届けるサービスのカタチはどのようなものが最適か、そのサービスは人にどのような影響を与えるかを考える。一つのテーマに向かいアイデアを実行、運営し、体験した対象者から反応をもらう。またその反応を生かし、次のテーマに向かい合う。通年で2つのプロジェクトをおこなう予定。
教室の中で考え、終えるプロジェクトではない。
教室の外へ出て、社会の様々な環境で仕事をされている方々とコミュニケーションを繰り返し、プロジェクトの目的を達成する。