京都精華大学ポピュラーカルチャー学部

ファション

音楽

音楽学科

地域の音楽[講義]

自分だけの音楽地図を作ろう! ポップ・ミュージックを考える上で欠かせない、町、地域、土地の風土との関係を、音楽や映像などを使いながら検証し、マッピングしていきます。 

担当者: 岡村詩野

そこで、この授業は事前にこちらで用意するレジュメやプリントを参考にしながら、実際の音楽作品(CD)や映像(DVD、PVなど)などを視聴し、それぞれの土地に起こった音楽文化の出来事や必然を考える、体験型授業にしたく思います。音を聴くことで、映像を見ることで、音楽の歴史を肌で感じ、それが地域や町ごとに傾向を持っていることの面白さを楽しみながら、エリアごとに各自でマッピングしていきます。最終的に自分だけの音楽地図を完成させることを目標にします。

ポップ・ミュージックの歴史上、重要だと思える日本を含めた世界中のいくつかの地域、町を毎回一箇所ずつとりあげ、その土地に誕生した音楽文化について切り込み、発祥してきた理由、必然、功績などを考えます。それによって、どのような土地にも特有の音楽文化が宿る可能性があることを知り、関西…わけても京都には歴史的に様々な音楽文化を産み落としてきたことを学びます。
そして、白地図に各自が書き込みながら、最終的に自分だけの音楽地図を完成させます。

<前期を終える時点での最終的な提出課題>
授業期間内で各自が作成していく音楽地図、ならびに世界中の地域、町から一箇所とりあげ、そこで起こった音楽文化、誕生してきたアーティストを例にあげながら、その地域の音楽的特徴を検証してまとめるレポートの提出。