京都精華大学ポピュラーカルチャー学部

ファション

音楽

音楽学科

制作演習11 [ミキシング][演習]

ミキシング入門 ミックスができれば音楽の作り方、聴き方が変わる!

担当者: 田中靖憲

 音楽には旋律、和声、編曲、使用楽器、演奏技術、歌詞等、様々な作者の意図があります。
また、アーティストや音楽ジャンルによって表現したいことは異なります。
これらの要素が聴く人に明確に伝わるようにする技術の一つがミキシングです。
特に再生のための録音物(データ、CD、レコード等)は、繰り返し聴かれることになるので、どのように聴かせるかに影響を及ぼす
ミキシングが重要な役割を果たしています。
各楽器の音量バランス、位置、音質の調整で音楽の聴こえ方が大きく変化します。
ミキシングを学ぶことで、音楽の聴き方が変わり、音楽への理解が深まります。
音楽を作っている人やミュージシャンはもちろん、音楽プロデューサーやディレクター、アーティストマネジメントを志望している方にも是非受講してほしいです。
作家や演奏者にとっては、自分の作品や演奏の意図がどうすれば理想に近づくのかが理解できます。
またプロデューサーやディレクターなど他人の作品を演出、管理する立場の人にとっても、どうすれば問題を解決し、適切なアドバイスをしたり、理想に近づけれるのかが理解できます。
当科目では、LOGICを使用してDAWのミキシング機能の理解を深め、多様なプラグインエフェクターを系統別に学びます。
様々な音楽を聴き、構造を分析してみる時間もとり、ミキシングの基礎から学んでいきます。