3年間の学習を振り返り、卒業制作・卒業論文の実現に必要な課題に取り組む
担当者:
卒業制作・卒業論文計画書の内容を実現するために必要な課題を明らかにし、それに取り組む。 ゼミ担当教員の指導のもと、各自の取り組むテーマについて、既存の作品、事例、文献等をリサーチし、制作・研究の方針を策定する。策定した方針をふまえてスケジュールをたて、それにそって作業を進める。研究や習作のプロセスをまとめ、それらをもとに中間報告会でプレゼンテーションを行う。 本実習は学生各自の自主的な作業を基調とするが、定期的にゼミ担当教員に進捗状況を報告し、指導を受けることが必須である。