京都精華大学ポピュラーカルチャー学部

ファション

音楽

音楽学科

応用実習 [インタラクティブ][実習]

プログラミングによるパフォーマンス作品、映像作品またはサウンドアート作品制作

担当者: 落晃子

音楽、サウンド、映像、写真、インタラクティブなシステムなど、様々なテクノロジーやメディアを活用した作品が多く生み出されている。 本実習では、子供・教育向けのプログラミング言語Scratchと、音楽制作やアート作品制作の現場において活用されている、 音楽環境プログラム言語Maxを用いて、プログラミングの基礎を学ぶ。適宜、小課題制作に取組む。 また、グループワークでフィジカルコンピューティング、映像と音を融合した作品、インタラクティブなゲーム要素を含んだ表現にとりくみ、学期末に作品発表を行う。